えごま油 入荷しました。

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島根県川本町から、えごま油が届きました。えごま油は、人の体に必要な必須脂肪酸の一種α-リノレン酸を豊富に含み、脳の健康を保つ油「オメガ3」として、注目を集めています。

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kura-cafeにえごま油が初入荷したのは、今から1年とちょっと前のこと。いつも瓶に入れて持ち歩いているほどえごま好きのお客様から、川本町のえごま農家竹下禎彦さんを紹介していただき、お付き合いが始まりました。

竹下さんからいただいた資料には、えごま油の生産過程が写真付きで丁寧に紹介されていました。  →えごま油製造工程

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土づくりから、種まき、移植、収穫、実の洗浄や乾燥、搾油、焙煎の様子など、一つひとつの工程がていねいで、手間をかけて作られていることがわかります。

実の洗浄は、手で3回、最後に機械で洗うので少なくとも計4回。その後、乾燥機に入れて、約1日乾燥します。

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煎りエゴマは、一度機械で選別したあと、選定しきれなかったものを「つぶより」と言って、目視で一粒一粒良品を手で選別します。そして、作りだめするのではなく、注文が入ってからしぼりたてを発送しているということです。

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えごま油の摂取量は、一日小さじ1杯程度です。
そのまま飲んでも良いのですが、竹下さんの奥様によると、カルパッチョ風に野菜やお刺身にかけたり、炊き込みご飯の仕上げに風味づけで混ぜ込んだりするのもおススメとか。豆腐にかけたり、グラタンに混ぜたり、いろいろな楽しみ方があるそうです。

kura-cafeのお客様の中には、味噌汁に垂らして飲むという方もいらっしゃいます。

現在、えごま油は脳のアンチエイジング効果などで注目され、テレビなどのメディアでたびたび紹介されたことから大変なブームになっています。しかし生産の現場では、えごまの生産に手間がかかるうえ、生産者さんの高齢化、後継者不足、天候にも左右されることから、生産量が限られる貴重な油だということです。

そのような状況の中でもkura-cafeに毎月決まった数を届けてくださっている竹下さんに感謝しながら、ご予約をいただいたお客様に順番にお渡ししています。

(現在は生産地でも品薄なことから、新規のお客さまへの発送は行っていません。ご予約をいただいたうえで、店頭での販売のみ行っています。)

えごま油 (焙煎)       100ml  ¥1,540 (税込)
えごま油 (生絞り)      100ml  ¥1,500 (税込)

島根県川本町 川本エゴマの会