のし餅を常備

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「これ、すぐに食べられていちばん楽で、美味しいんですよ~。」

ひとり暮らしの若い男性が、今日も買いに来られたのが棚倉の「お餅」です。ご飯よりも、パンよりも手軽なのだとか。お餅というと、特別な日の食べ物というイメージもありますが、こんなふうに普段の生活に取り入れてくださっていると知って、うれしくなりました。

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▲のり餅(左)と豆餅(右)。さすが、米どころのお餅。お米の味が濃いと、kura-cafe人気商品の一つです。福島出身のお客様は懐かしそうにこのお餅を手に取り、「のし餅ね。」とおっしゃいます。のし餅って。。。

ふつうの餅はもち米で作られていますが、この「のし餅」は、もち米とうるち米の両方が使われています。うるち米とは、ご飯として食べているお米のこと。だから焼いた時、びよーんと伸びるのではなく、サクッとした軽い歯ごたえ。オーブントースターで5分ほど焼くと、ふっくらふくらみます。お子さんのおやつにも良いですね。

kura-cafeではいま、地方のまちの特産品を少しずつ増やしています。kura-cafeで、初めての食材に出会い、愉しんで、そして慣れ親しんでほしい。食卓を今以上に楽しく、レパートリーの幅を広げるお手伝いができたらいいなと思っています。