ブルーベリー&じゃがいも収穫祭の旅に行ってきました!

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魅力体感プログラム in 棚倉 2014の一環で、7月26日~27日の2日間、『福島県棚倉町の農家さんとブルーベリー&じゃがいもの収穫・食べつくしの2日間』に参加してきました。

早朝、貸し切りバスで横浜を出発。お昼過ぎ、蛭田さんのブルーベリー農園に到着しました。気温34℃、夏の棚倉町です。

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広い農園には、なんと16種類ものブルーベリーが。甘い種類、酸っぱい種類、樹によって味が違います。加工に使うのが主流で、地元に住んでいても、めったに摘みとりは体験できないそうです。

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摘みたてのおいしさは格別!

「今年は豊作。加工にばかり回すより、こうしてみなさんに摘みたてを食べてもらい、美味しいと言ってもらったらうれしいねえ。育てた甲斐がありますよ~。」と蛭田さん。おなかいっぱい食べて、さらにおみやげもたくさんいただきました。

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「私たち、絶対眼がよくなっていると思うわ~」

神社参拝IMG_2076

次は、古い歴史をもつ棚倉町の名所の一つ。都都古和氣神社(つつこわけじんじゃ)を訪れました。しんと静まり返った空気。心落ち着く、きもちの良い場所です。

そして一行は宿の温泉で汗を流し、地元の皆さんとの交流会へ。

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会場の壁や柱に、ダイナミックに飾り付け。横浜で用意した「棚倉町の魅力カルタ」です。生産者の皆さん、農協婦人部の皆さん、町役場の皆さんらが集まって下さり、総勢約30名で交流会が始まりました。

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各テーブル、棚倉チームと横浜チーム入り混じってまずは自己紹介です。

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棚倉町魅力再発見ワークショップ。「次に棚倉町ツアーを企画するとしたら、何をしたい?」

各テーブルで、39枚の魅力カルタの中からで5枚選んだのですが。。。あーでもない、こーでもない、盛り上がりました。

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続いて、実際に2泊3日の行程表を作ってみました。「朝どり野菜を自分たちで調理して、夜は宴会!」「お座敷で、大の字になってお昼寝。いいよね~」

町長さんIMG_2144

たくさん意見交換した後は、交流会。棚倉町の湯座町長も駆けつけてくださいました。「次のツアーの中身は、これでいけそうですね!」

ご馳走IMG_3112

お漬物やサラダなどたくさんの手づくりの差し入れ。棚倉町の皆さんの温かいおもてなしの心、そしてわがまちを愛する気持ちを強く感じた夜でした。

2日目。午前中は、乗馬とブルーベリー工場見学に分かれてゆったりと過ごしました。

乗馬IMG_2176

乗馬は皆さん、初体験。「思うようにいかなくて、難しかったです~」との感想。そんなふうには見えませんね。

ジャムつくり鍋IMG_3161

ブルーベリー愛クラブの会長蛭田さんに工場を案内していただきました。たくさんの実が冷凍保存されていて、この鍋で100キロのジャムができます。糖度を均一にするため研究を重ね、衛生管理に一番気を遣っているそうです。

そして、いよいよジャガイモ掘りです。農家の安倍さんの畑へ。

じゃがいも掘り機IMG_3370

今ではとても珍しい手押しのジャガイモ掘り穖。地面が硬いので、これで掘り起こします。みんな、袋いっぱい ジャガイモを拾いました!

じゃがいも拾いIMG_3359

ホクホクのじゃがいもIMG_2260

掘りたてのジャガイモを、畑で蒸して。ホクホクです!

農協女性部の金澤さんが、新鮮な野菜を使った料理をたくさん用意してくださいました。

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「これ食べて~。おいしいよ~。」五目御飯、きゅうりの1本漬け、トウモロコシなど食べきれないほどの夏野菜。手づくりのトマトジュース、絶品でした。この場所で、この人たちと食べる昼ごはん。忘れられない味となりました。

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安倍さんはジャガイモのほかに甘藷芋もたくさんつくっています。無農薬で少しでも安全な野菜を栽培するために、たくさんの仲間と熱心な勉強会を続けているそうです。海外からもどんどんメールが入ってきて、情報のやり取りも行っているとか。「民間レベルは平和だよ。農業はこれから。」

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安倍さんといい、金澤さんといい、お話のスケールが大きく、考え方がとても前向き。グローバルです。熱い気持ちのもてなし、美味しく力のある食べ物に魅了され、たくさんの元気をいただきました。

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最後に立ち寄ったのは、5月のツァーで田植えをした須藤さんの田んぼ。稲が青々と成長していました。

この魅力体感プログラム in 棚倉、次は10月25日(土)、26日(日)の稲刈りツアーへと続きます。稲刈りをして、この棚倉町の魅力と、ここに住む人の魅力を感じてみませんか?