道志村地域おこし協力隊の井口さん

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山梨県道志村で地域おこし協力隊として、ズッキーニのオイル漬けなどの商品開発を精力的に行っている井口陽介さんがkura-cafeに。店頭で、商品のおいしさや道志村の魅力をお客様に直接伝えてくださいました!

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井口さんは、開発中や新商品の商品を預かって販売しながらお客様の声をフィードバックするkura-cafeの「商品力アッププラン」をご利用いただいている生産者さんです。8月末にズッキーニのオイル漬けを入荷して以来、お客様に試食していただき、味・食感・価格、パッケージについて感想をお聞きしてきました。

 

 

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井口さんが数ある野菜の中から、ズッキーニのオイル漬けをつくろうと思ったきっかけは・・・

もともと道志村はクレソンの生産が盛んですが、それ以外にラベルに道志村と銘打った特産品がなかったとか。商品開発をとおして村のことを広く知っていただこうと考えたそうです。

男性にも女性にも、幅広い年代の食べていただける商品は何かと考えたとき、そのまま食べてもワインなどのおつまみにおいしく、料理のトッピングにも使えるズッキーニのオイル漬けを思いついたのだとか。イタリアには、日本と同じ漬け物文化があることを知り、それも参考にしたそうです。

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この機会に、井口さんにいろいろと質問しました。

Q,道志村の魅力は?

井口さん: 山と川がとても近いトコロ。子どもの頃から、よく行っていてなじみがありました。(奥様の故郷でもあるそうです。) 町のあちこちに沢があり、きれいな水が湧いています。水のおいしい所には、美味しい作物が育ちますからね。

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Q,ズッキーニのオイル漬けのこだわり、工夫した点は?

井口さん: 畑を耕すところから始め、無農薬で種から育てています。バルサミコ酢を使うことで、味にコクが出ました。商品化するため、ラベルやビン、表示など考えるのに試行錯誤。それが一番大変でした。これから商品として、だんだん進化していくと思いますよ!

Q,おすすめの食べ方は?

井口さん: パンにのせて焼いても、お豆腐にのせてもおいしいですよ。パスタにからめたり、そうめんに和えるのもいいです。白身魚の炒めもの、サラダのトッピングにすると味のアクセントになります。

 Q,目指すところは?

井口さん: 今は、地域おこし協力隊の2年目ですが、3年の任期が終わっても自立して道志村に住み続けること。そのための仕事として、オイル漬けなどの商品開発に力を入れています!タマネギやネギ、ナスのオイル漬け、旬の野菜を使ったピクルスも開発中です。

 

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この日は薄切りにしたフランスパンの上にのせ、パリパリに焼いて、店頭でお客様に試食していただきました。

「僕がつくりました!ぜひ、たべてみてくださ~い!」と井口さん。

「あら、歯ごたえがあっていいわね」 「うまい!」 「もう少し、厚切りにしたらどうかしら?」お客様と交流のひとときです。

そして、

井口さんたち地域おこし協力隊の皆さんで作っている冊子『道志手帳』も、持ってきてくれました。

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道志村では、2013年から井口さんを含む5人の協力隊が活動中。年に4回この『道志村手帳』を発行しているそうです。豊かな自然。そこに住む人々の暮らしぶり。美しい写真や生き生きとしたレポートを見ていると、道志村に行ってみたくなります。

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良い商品を開発することによって、道志村の魅力を一人でも多くの方に伝えたいと話す井口さん。これからもkura-cafeに次々と美味しい商品が届くのを楽しみにしています。

 

井口さんのHP ⇒ http://www.topnotecoffee.com/

 

 

 

 

 

 

 

名称:オイル漬
原材料名:ズッキーニ、漬け原材料(オリーブオイル、ぶどう酢、にんにく、バジル、唐辛子、食塩) 
内容量:125g