秋の棚倉リフレッシュツアーに行ってきました

10月22日(土)~23日(日)、福島県棚倉町の「秋のリフレッシュツアー」に行ってきました!

神奈川県横浜市港南台と鶴見から貸し切りバスで行く旅を開始して、今年で3年目。
今年も総勢19名で稲刈りを楽しんできました。ツアーの様子をご報告します。img_2228

1日目の棚倉町でのプログラム、最初は放射性物質検査場の見学です。
福島県では、原発事故の出荷用の米はもちろん、自家用の米や飼料米を含め、すべての玄米を全量全袋検査を行っています。運送会社の倉庫内に設置された検査場で、今年収穫した米のスクリーニング検査をしている様子を見学しました。

今年も食品としての基準値を超える米は一つもでていないそうです。
機械の操作も体験させていただきました。

その後は、田んぼのあぜ道の脇をウォーキングします。あぜ道に咲くアザミが美しくて撮影会。のんびりおしゃべりをしながらいい時間です。

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歩いていちご農家の角田さんのハウスに到着。棚倉町産のふくはるかを栽培しています。冬のツアーで収穫体験ができるかな?楽しみです!

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そして夜は地元の方もまじえての交流会。乾杯は農家の金澤さん差し入れのトマトジュース。美味しい日本酒に和気あいあいとお話が進みます。
そこに棚倉町の地域おこし協力隊の若い2人も飛び入り参加。「たくましくなったね」「すっかり地域になじんだね」なんてツアーの参加者も若い2人に声をかけていましたよ。

その後本日のお宿であるルネサンス棚倉に戻り、お休みされる方もあり、仲間をおしゃべりに興ずる方あり、棚倉町のお母さんのお宅で1杯いただく方もあり・・・思い思いに夜をすごします。

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さて次の日、青空が広がる稲刈り日和。

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毎年お世話になっている須藤さんの田んぼにお邪魔して約2時間汗をかきました。

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今年は、町役場のはからいで昔ながらの脱穀機をご用意くださいました。
私もやってみたい、と行列ができます。
「昔はよく稲刈り手伝わされたのよ」、「なつかしいね」、なんてご年配の方もいいながら楽しまれていました。ガーコン、ガーコンと脱穀機の音を心地よく聞きました。

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そして、どこからともなく、ハート型に刈ろう、という声があがり、みんなで一致団結。ハートの形にみえますか?タイミングよく、今話題のドローンがあらわれて、空中からもパチリと撮影していただきました!

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稲刈りで汗をかいたあとは、須藤さんのおにぎりと豚汁とお漬物でランチタイムです♪
何度食べても美味しい、この組み合わせ。チーズ入りおにぎりやなすの漬物が特に好評。
どうやってつくるんですか?と須藤さんを囲んで質問攻めに。
梅干のお土産まで頂戴しました。玉野地区の皆様ありがとうございます。cimg6333

最後は直売所でお野菜をたっぷり買いこんで、岐路につきます。

帰りのバスの中、棚倉町の印象を聞いたら、こんな答えが返ってきました。

「安全で美味しい食べ物を心をこめてつくっている町」
「かけねなく優しい人たちがいる町」
「農家の方も住民の方も行政の方も力をあわせてがんばっている町」

棚倉町の魅力がお伝えできたかなと、スタッフも幸せな気分になりました。
次の棚倉ツアーは1月末に予定しています!こちらもお楽しみに。