芋がら 入荷しました

【棚倉町のおいしいもの紹介】
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「芋がら、ない?」
寒さが厳しくなるこの時期、たくさんのリクエストをいただくのが芋がらです。福島県棚倉町から赤と白、入荷しました。冬季限定の人気商品です。

料理法をお客様に聞いて、煮物にしてみたら・・・。煮汁をたっぷり含み、ふんわり柔らかいけど存在感のある歯ごたえ。「何これ、美味しい~!!」

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芋がらはズイキとも呼ばれ、里芋の茎を乾燥させたものです。(上の写真は、一袋50g)

「物がない時代にたくさん食べた。」「懐かしい田舎のおふくろの味」というお声が多く、kura-cafeの店頭に並べると、たくさんの方が足を止め手に取って、じっくりご覧になっています。
「冬場の人気商品ナンバー1」と言っても過言ではありません。

圧倒的に多いのが、お揚げと一緒に煮ものにする、というお声。そして、そのまま味噌汁にするという方もたくさん。中には、「今うちで里芋の茎を吊るして、作っているよ」という常連さんもいらして、びっくり。それほど、ご年配の方にとってはなじみのある食材なんです。

「水であく抜きをしっかりして、油でちょっと炒めてから煮るとおいしいわよ!」と教わり、やってみることにしました。

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↑袋の中身を広げてみるとこんな感じ。

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↑長いものは、長さが110センチ以上ありました。長短あわせて6本入っていました。
乾燥前のサトイモ、どんなに立派な葉っぱ、茎だったのでしょう。

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↑ 写真は、2本分です。
たっぷりの水に浸してしばらく(20~30分ほど)置くと、水が赤くなってきます。水を搾り、新しい水にかえて、またたっぷりの水に浸します。これを3回ほど繰り返すと、水がほぼ透明になりました。膨らんで、量が増えています。

あとは、切り干し大根やヒジキを煮る時と同じような要領で炒め煮です。

  1. 水けをしっかり絞り、3センチくらいに切りそろえる。
  2. ニンジン、揚げ、こんにゃく、揚げなどを同じような大きさに切り、一緒に鍋に入れて油で軽く炒める。
  3. 少ししんなりしたら、だし汁、みりん、しょうゆ、砂糖、酒などを入れ、好みの味付けに。
  4. 煮汁が減るまで煮ますが、ニンジンの歯ごたえが残るくらいの柔らかさがおいしいようです。これで出来上がり~♪

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思ったより簡単。ふんわりとした弾力があり、優しい味わいです。
お弁当のおかずにもぴったり。
長い芋がら2本で、たっぷり5~6人分のおかずになりました。

 

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芋がら (50g) ¥231 (税込¥249)

福島県棚倉町  販売元:(株)キューブ 田舎すだち