西会津ナイトを開催しました!

2月17日(金)、通算9回目の西会津ナイトを開催しました。これまでに行ったナイトは15回。毎回テーマを決めて、企画してきました。今回で最後となるナイトのテーマは「3年間の思い出に華を咲かせ未来を描こう!」。

福島県西会津町から4名をお迎えし、お客様とともに地元の食材を使った料理やお酒を楽しみながら交流する今回の西会津ナイト。スタートは18時30分ですが、昼過ぎからスタッフは準備開始です。


お客様が、テーブルに飾るお花を持ってきてくださいました。


西会津町からは、自然の恵みを感じさせるお料理がドドーンと届きました。じゃがいも調味料でつけた白菜漬けは、しょっぱさが無くまろやかな味。


きくいもの糠漬けは、サクサク。初めての食感です。


カウンターに26人分のお料理を並べて。お客様の到着を待つ、ナイトならではの光景です。


いよいよナイトが始まりました。西会津町商工観光課の伊藤課長のご発声で 「カンパーイ」。
「首都圏に拠点の無かった西会津町が、商品をkura-cafeで販売し、風評被害を払拭すべくイベントなどを通じて鶴見の皆様と交流を深めてきました。kura-cafeはいったんその役割を終えますが、これからも西会津でお待ちしています」という言葉をいただきました。


初対面の方とも会話がはずみます。


西会津町の「おとめゆり加工所」荒海さんが作って持ってきて下さった五目ふかしをおにぎりに。銀杏とクルミがのっています。


そば粉のショートブレッドはお客様からの差し入れ。とってもおいしかったです。


つづいて、2月11日、12日に行った西会津ツアーの報告です。添乗したスタッフが写真を見ながら紹介しました。「一晩で何十センチも雪が積もり、朝起きたら景色が変わっていてびっくりしました~」。今年は雪が深く、珍しい大雪警報も発令されていたとか。


しいたけの採り放題の様子を熱弁。採りたてを焼いてバター醤油で食べた味は最高だったとか。会場からは、「おいしそう~」とため息が漏れます。


宴もたけなわ。伊藤課長から差し入れしていただいた西会津町栄川酒造の「石田三成」で盃を酌み交わし、得も言われぬ連帯感に包まれて。。。

そして最後に、参加者お一人おひとりに自己紹介をお願いし、紙に「西会津、鶴見へのメッセージ」または「kura-cafeとの思い出」を書いて発表してい ただきました。


〇発表されたメッセージの一部を紹介します。
・3年前のツアーで、西会津デビュー。それ以来個人で4回西会津に行きました。どっしりとした自然が大好きです。

・西会津出身です。kura-cafeとの出会いで、わが故郷の魅力を再確認できました。

・有りそうで無い、ナイト。故郷に帰ったようなもてなしが楽しかった。

・「LOVE FUKUSHIMA!」福島へは以前からちょくちょく行っていました。震災後、人が減りましたが、最近はキノコ狩りの人が増えて、だいぶ状況が変わってきたと感じています。

・kura-cafeとの出会いは、店頭の看板で知ったツアー。いい体験ができる内容だったので、終わってしまうのが残念です。

・鶴見の皆さんとの交流を通して、いろいろな方の思いをつなげることができたように思います。今後も形を変えて、鶴見と交流していきたいです。(西会津町役場ご担当者)

・ずっとkura-cafeに来てみたかった。お客さんとこうして楽しく過ごせて、元気をたくさんいただきました。(西会津町の生産者の方)

・kura-cafeとは、開店前からの付き合い。ツアーにも何度も行って思い出がたくさんできました。これからも、西会津に行きます。(kura-cafeボランティア)

多くの方が、これからも西会津との交流を続けたいと語っていたのが印象的でした。

そして、今回も最後はレアールつくの商店会の高橋理事長の歌で締めくくっていただきました。「この商店街で1年、2年で得られなかった信頼が、3年たって大きく進歩した。」とのコメント。kura-cafeの3年半をずっと見守り、背中を押して応援して下さった理事長です。「つくのはわが心のふるさと♬」これまでにも増して、温かい思いがこもった歌声。この場にいた皆様の心に、深く深く刻まれたことでしょう。

お開きとなったあとも、店の外で握手を交わし、去りがたい皆様の姿がありました。このナイトをもって、kura-cafeのイベントはすべて終了です。たくさんのご支援、ご協力をありがとうございました。