kura-cafeと3.11

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震災から丸4年がたちました。

昨日はつくの商店街に黙祷のサイレンがなりましたが、立ち止まり耳を傾ける人は少ないように感じました。

kura-cafeは、震災がなければこの世にはなかった店でありプロジェクトです。

多くの方の命を犠牲にして、自然が与えた学びと気づきの旅の中にいます。

このプロジェクトでたくさんの人に出会いました。

住んでいる場所がちがいます。職業がちがいます。年齢がちがい、持っているお金もちがい、家族の状況もちがいます。

でもそれぞれ、変えることのできる今があります。平等に今が与えられています。

そして今にどう対処するかで人は人に影響を与えることができます。

大袈裟なことではありません。ある高齢のお客様がやったことないから田植えツアーにいくわ、とおっしゃったときには驚きました。お孫さん向けに案内したつもりだったからです。その気持ちが嬉しくて、私たちは頑張りました。

小さな行動で周囲を照らし、照らされた人がまた誰かを励ます。そういうサイクルです。

kura-cafeは地方のまちに暮らす人々とここ横浜や東京の人々をつなぎ、今にどう対処するかを学びあい励まし合うコミュニティーをつくっています。

生活の小さなことも社会の大きな仕組みのこともつながっています。この小さなお店kura-cafeを今につながる窓として生き生きと保っていくのが重要なことだと思っています。